Flushで作成された広告 ~ 目にうるさく疲れませんか ~ [日々の戯言]
最近、Yahooを使用する頻度がめっきりと減った。
その一番の理由が、Flushを使用した広告にある。
ニュース等を見ていても右目のあたりで広告がちらちらと変わって、目障りだからだ。
Flushにした方が、一つの広告スペースで複数の情報を発信できるという広告主へのアピールもあってYahooは積極的に取り入れているのかもしれないが、頻繁に変わる事が見る側には逆にストレスになっている。
この様に感じている人は少ないのかもしれないが、長い目でみれば、増えていくのではないかと思う。
そもそもWEBサイトは紙媒体の延長線にあるのだけれど、奥行きの深さで勝っているという点にメリットがあったはずだ。そこに動画や音声が入ることで、より深みが増すという部分も勿論あるとは思う。
しかし、あまりにも多用しすぎると、私の様に煩わしく感じてしまうのだと思う。
Flushの広告配置はそのページがどの様な内容のものかによって、その大きさや変化のスピードを調整した方が、長い目で見て、良い様におもえる。
この様に感じるのは歳なのかな・・・。
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