すっかり出遅れた福袋 ~2011年は正月からならぶか! ~ [日々の戯言]
2010年の暮れは、すっかり福袋に対して遅れをとってしまいました
ヨドバシカメラの全滅にはじまり(まあ、これは毎年だが)、その他、好みのアウトドア系アパレルもうっかり忘れていました。
基本的に今年は、電化製品もタブレット系を何か考えていただけで、それほど物欲も高まらず、その他のモノも、少ないお小遣いからのまわすことを考えれば虚飾を廃する傾向にあります。
よって、あまり物欲もなくなってきています。
とはいえども、一定の単価で少しのお得感と、何が入っているか分からないギャンブル感を同時に味わえる「福袋」は、物欲がなくても何となく手を出してしまうきらいがあるのですよね。
そんな中で目にとまったのが、HP社の新春!福袋セール!
内容としては、
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という感じらしい。
う~ん、悩ましいです。
今年のご褒美 ~ 今年はBernstein Symphony Edition! ~ [日々の戯言]
毎年上限を設けて、年末に自分へのご褒美を用意しています。
今年は、5月に母、祖母、嫁、娘の4人で沖縄へ行ったりオセアニアへ行ったりもし、若干の散財があったので、電化製品更新はとりやめて年末の休みにじっくり時間をかけて楽しめるものを買う事にしました。
そして、選んだのが、Bernstein Symphony Editionです。
没後20年ということで、コロンビアが作成した交響曲60枚組のスペシャル・ボックス・セットです。
録音年代は、1953年モノラル録音のシャペロの「クラシカル・オーケストラのための交響曲」に始まり、1976年録音のショスタコーヴィチの交響曲第14番「死者の歌」に至るほぼ四半世紀にわたり、バーンスタインがニューヨーク・フィルの音楽監督を務めた1957年~1969年の12年間を完全にカバーしているそうです。
正直なところ、クラッシックは好きなのですが比較して評論できるほどの経験も知識もありません。よって今回は買ったという事実と以下の写真を見て頂くとわかるのですが、バカでかいぞという報告になってしまいます。
むしろ、これからのお勉強をはじめるのに適当かなと思ったというのも事実です。
¥9,125で60枚はお得だ!という損得勘定が働いたのも事実です・・・(苦笑)。
1枚当たり、152円ですから。
最初、届けられた時は、嫁さんよいったい何を注文したんだ?!
と、いう驚きで大きな箱を眺めていたら、嫁さんにそれは私宛だという事を告げられ逆に何を購入したのか詰め寄られてしまいました。
しばしば、嫁さんからしてみると、なんでそんなもの欲しがるのかね~というモノを購入するので今回もまた良からぬモノで、またガラクタが増えるという思いが先にあったようです。
もっとも、あまり交響曲を聴く事のない嫁からすれば、これもまた充分にガラクタなのでしょうが。
通常のCDのケースと比較した写真をみて頂くといかに大きいかが分かります。
いわゆるLPレコードのジャケットサイズです。
ある意味懐かしいサイズですが、CDのコンパクトさに慣れてしまったみとしては、ボックスの形は考慮の余地があったのでは・・・と思ってしまいます。
ブックレットは立派なものでした。
この様に、15枚ずつCDが紙ジャケットに入っています。
他の方のブログをみいたら、同じモノがはいっていたなんてこともあったようです。一応、私のボックスにはジャケットレベルでダブっているモノはありませんでした。
ひとつ残念なのが紙ジャケットは、オリジナルのジャケットではないことですね。
特別版の位置づけがあるのでしょうが、個人的にはオリジナルジャケットにの図柄を用いて欲しかったように思います。
さて、来週からの休みではゆっくりと楽しみたいと思います。
"悩める夫の作戦会議"最優秀“妻口説き文句"なるイベント ~Canon EOS 60Dは欲しいけれど・・・~ [日々の戯言]
今日は、「"悩める夫の作戦会議"最優秀“妻口説き文句"審査会イベント」へ行ってきました。
どんなイベントかというと、物欲に苛まされている世のお父さん方は、如何にして奥さんを口説いて欲しいものを手に入れているのかという事を、お酒を飲みながら検証してみましょうというのが趣旨。
今回、口説くターゲットは、先般発売になったばかりのCanon EOS 60Dということでした。
そして、実際に60Dを触って楽しんだ後に、ビールでも飲みながらtwitterで応募された口説き文句を選びましょうという会でした。
個人的な感想では、うちの嫁さんにはこれでは落ちてくれないなあ~と言うのが選考候補には多かった気がします。カメラという製品が女性に対してアピールがしにくいということもあるのでしょうが。
さて、会の趣旨説明はこのぐらいにして本日の式次第を少し振り返ってみたいと思います。
場所は、六本木。国立新美術館の近くの飲食店でした。
会場に入ると、直ぐに60Dをお借りすることができました。
久しぶりにキャノンさんの高級機種をいじりますが、正直、直感的にはどこに何があるのかがよく解りませんでした。入門機ばかりいじっていると、高級機種のボタンの多さが、キラキラしてきます。
こういう瞬間こそ、カメラバカには響いてきます。嫁さんをなんて口説くか考えてしまいます。
実際に、60Dの説明をされたキャノンマーケティングジャパンの阿部歩氏を60Dで撮影してみました。
低画質におとしてはいますが、なかなかきれいです。
お話を聞きながら、いろいろと写してみました。
バリアングルモニターは、こういった会場で無理な姿勢からも撮影できて、なかなか楽しいです。
これがあれば空港のフェンスもクリアできるな~なんて思ってしまいました。
しかし、残念な事にカメラをいじれたのは阿部さんがお話をされた約1時間だけでした。
やはり、カメラは外に持っていってこそ楽しいのではないかと思います。
そして、口説き文句の投票でした。
この投票には、劇作家の鴻上 尚史氏も参加されました。
ビールと饗された食事で少し場がほぐれたのか同じテーブルになったみなさんとも、少しずつ会話が始まってきました。そのなかでやはり、言われていたのは冒頭にも書きましたがカメラは女性に訴求しにくい製品だよねということでした。
候補に挙がった、ツイットもいまひとつ奥さんを説得してきれていないよね、という同席の皆さんの意見でした。
奥さんも使用するであろう、Blueray&HDDレコーダーならみんなで使用出来るからといえるだろうし、我が家でいま、狙っているライスブレッドクッカーGOPANなら子供に安全なパンを食べさせたいし米ならいつも家にあるよね、という口説き文句で発売と同時に行けそうな勢いです。
では、個人的にはどうしても欲しいものがある場合は、どうしているか。
もう、正直に話を予算計画と導入後の運用計画、そして最後にそれが我が家にとってどれほどの利益(?)をもたらすかをプレゼンしています。しかも一回ではめげません。
という正攻法です。正攻法が一番だと思っています。
しかし、1台、十数万のカメラを正攻法で攻めても先ず無理でしょう。
そのとき、ある方が言われていたのは、兎に角、一眼レフで写した子供の画像をリビングのテレビ等で見せてみることだ。そうすればコンパクトデジカメとの差もわかり納得がしやすくなるよと。
なるほど、ちょっと借りてきて子供写真を見て貰えばいいんだ!
これこそが世のお父さんにとって、最速の方法でしょう。
と、いうことからイベントの報告という趣旨からは少し外れてしまいましたが、我が家ではまだ11ヶ月の娘をダシに年末頑張ってみようかと思いました。
意外と、孫が産まれる「新おじいさん」達をターゲットに産院でイベントをやってみたら飛ぶ様に売れたりして・・・。我が家のじじばばも孫には甘いですから・・・。
最後は子供がダシですか。
少し酔いが回ってきたので、EOS 60Dのインプレッションはまた後日としたいと思います。
上司は選べない ~ さすがに開いた口がふさがらない・・・~ [日々の戯言]
いまの職場に移動してから、今月末で丸2年。
なんとか、上司の良いところをみつけてみようと努力してきた。
平日休んでゴルフに付き合ったり、飲みに行ったり。
しかし、昨日で本当に疲れてしまった。
この2年は、前担当の仕業を放置してきた上司のケツ拭きであったと思う。
(いや、未だ続いているのだけれど)
多かれ少なかれ、誰にだってやり切れていない仕事はあると思う。
私だって、異動前の職場にやり残しはあった。
(部内の移動で隣の課だから、残骸片付けのお手伝いは一応している)
しかし、前任者さん(@@さん)はあまりに酷い。
・ もろもろの●●●●●は「全く」足りていません。
・ 契約書ありません。
・ IT資産管理を委託している業者は、こちらが指摘しない事をいいことに、
すっかり適当
・ パソコンの管理台帳はきれいに崩壊(いったい何台あるのか分からない)
・ 挙げ句、世間相場より2割~5割高い物品購入
(ちなみに先の管理委託先と同じ業者さん。これを変えようとするとやたらと抵抗される)
あげれば枚挙にいとま無し。
最初の1年目は、こつこつと、蓋をされていた困ったことの蓋を開けてそれを整理。
私の範囲で片付けられることは、片付けて。
で、そこから業者さんに改善要求と、上司へホウ・レン・ソウ(報告、連絡、相談)としてきたのだが、去年の今頃に言われたのが、「俺(上司)の前任者と@@がやったことだから、しらん」と。
まあ、自分が何年も管理していなかったことが、目の前に出されたら嫌だとは思うけれどね。
でも、「あなたのタメだから!(外為オンラインCM風)」と言いたい!
だって、管理責任を問われるのは我が上司なのだから。
だから、ではないが少しでもダメージが少ないうちに片付けましょうよ、という意図があったのに。それでは、こつことやっていきますわと思ってやってきたが、何をするにも結局、決済で上司と闘わねばならず、毎日がへとへとであった。
仕方がないので、この春先に部長にホウ・レン・ソウし実態を説明して、お片付け仕事を始めさせてもらいました。
でも、ごねる事ごねる事。
決裁書の文書には難癖つけるわ、資料をやたらと要求するわ、その挙げ句、思いつきで次から次に仕事は増やすわ。まあ、ある種のストレス発散なんだろうな~、それが。
しかし、昨日の朝の一言で、遂に萎えました。
「お前がきちんと管理出来ていないから、無駄な仕事が多いんだよ。●●●●●管理も契約書の整備も」、だそうです。
もう少し言葉は続くのだけれど、いまもって腹に据えかねるので、文字にはしません。
「ええ!すべて私が悪いんです。はい。申し訳ありません!!
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻゛:∴」
と、言い残して出張予定があったのでオフィスを出てしまった。
もう、開いた口がふさがらないというのは、こういうことを言うのだろうな。
ええ、誰かさんが何年間も放置してきた汚れ物をクリーンにするにはお金もかかるし、ご要望にお応えしながらなので時間もかかるんですよ、ええ、ええ。
今日から、HP社のカンファレンスだかで講演をするという名目のお遊び旅行で、アメリカへ行ってしまったから1週間顔を見なくてすむので、少し頭を冷やせるかな・・・。講演だけなら2泊3日で充分だと私は思うけれどね。
とはいえ、この上司様とのお付き合いの方法を考え直さないと、毎日が憂鬱になってしまう。
もう、普通の上司として扱うのではなく、子供に接するが如く接するが一番なのかな。
『なぜ上司とは、かくも理不尽なものなのか (扶桑社新書)』 なんて本があるようなので、今から本屋に探しに行くかな~
Lenovoへ行ってみた。 [日々の戯言]
はじめてLenovoの日本法人のオフィスへ行ってみた。
六本木ヒルズの18階。
そもそもヒルズのオフィスタワーに入るのは初めてだったのでどきどきしてしまった。
でも、森ビルは基本的に入館方法は一緒なんだな~。
さて、もともとThinkPadに深い愛着を抱く私だが、IBMを離れてからの経営姿勢には若干、?なところもあり今後もどうしようかな・・・という思いにはなっていた。
今日、Lenovoのマネージャと会話をしてみて分かった事。
過去数年間、Dellの様な直販体制を試みようとしていた、しかしあまり効果がなかった。
反面、販売代理店を通した政策にも課題はある云々。
でも、IBM時代に培った技術には・・・というお話があり、それなりに納得をするところもあった。
一番、腑に落ちたのは販売代理店との関係。
分かってはいたが、私の勤める会社が付き合う販売代理店が時代の波に取り残されていること。
ぷらす、その代理店がLenovoも含めた他メーカにおいても財務的に?になっていること・・・。(あらら)
(いろいろあるので、あまり深くはいえないですが)
やっぱりな~、と思う点がぞろぞろであった。
しかし、Lenovo自体は過去の失敗から少しずつ学んでいる様で、コンシューマのネットブック市場ではIdeaPadがで非常に好調でありAcerに迫る勢いだそうだ(ちょっと?)。
(分析としては、会社でThinkPadを使用しているユーザーが、堅牢製を評価して購入につながっているようだ。)
企業クライアントもThinkPadシリーズがそれなりに回復をしてきているそうだ。
特に、一体型PCには今後力をいれていくらしい。(Idea CenterA310)もその一つなのだろう。
確かに、最近使っているX100eはなかなかいい。
値段がこなれているせいかさきのIdeaPad同様のユーザーが出てきているらしい。
もう少し使ったら私もレビューしようと思う。
とはいえ、中国企業のLenovoどこまでIBMのように進めるかはわからないが、トラックポイントの火を絶やさぬ様に頑張って欲しいなと思う。
おおよそ、不満に思っていたことの原因と課題は判明したのが今日の収穫かな。
ちょっと懐かしい歌 ~久しぶりの辛島美登里はいいな・・・~ [日々の戯言]
娘をあやしながらyoutubeをふらふらと見ていたら懐かしい曲に遭遇した。
それは、辛島美登里さんのBEAUTIFUL というアルバムに収録されている「美しい地球(まち)」という曲だ。
当時(1993年)、自分探しではないが附属高校から進学した大学で思い切り壁にぶつかってしまい、挙げ句、大学を退学してしまった。
そんなちょっとネガティブな時代に出会った、ちょっとほっとする曲だった。
まあ、半年かそこいらで自分のお馬鹿さんなところに気が付き、親に頭をさげて翌年大学受験をやり直したのだが。今から思えば何を考えていたのだろうな・・・、と反省しきりである。
とはいえども、そんな不安定な時期に出会った1曲である。
世の中はバブルがはじけていまひとつ。自分自身もいまひとつ分からない。だからなのだろうか、このような本質的に穏やかなきれいな曲に惹かれたのだろうか。
洋楽を聞いているのが格好良いと思っていた私が、とてもひきこまれた曲で、なんだか懐かしかったのでちょっと書いてみた。
誰も言ってあげなかったのかな・・・・ ~一国の宰相ともあろう人が・・・~ [日々の戯言]
これは酷い。
ニュースで流れてしまったから、もうしょうがないけれどあまりにも服装という事に関して無頓着すぎる。
ブランドの店員の責任もあると思う。
いくら既製のスーツにしたって、渡す時にタグは、お店で外すべきだ。
逆に言えば、それを気にしない、そんなところが「庶民的」なのだろうか。
でも、これは笑い物だよ。
ダスキンのお掃除、もう二度と頼まない! [日々の戯言]
子供が産まれて半年、何だか最近は会社から帰ってくると寝る直前の子供と素早く遊んでもらい、そして夕飯となる。
昨日から、朝、7時には会社に着く様にして少しは子供と遊ぶ時間を捻出しようと画策。
今日は、朝方たてたタスクを消化して18時はオフィスを脱出。
19時半には家に着けた。
そして、子供を連れてお風呂へ・・・。
さて、ここから時間は少し前に遡る。
今日は、嫁さんの希望もあって、お風呂場の掃除をダスキンに依頼した。
子供の面倒を見ていると、お風呂のお掃除がいまいち細部まで行き届かないという。
私にとっても何とも耳の痛いことで、積極的にお掃除サービスには賛成した。
そして、先ほどに戻る。
お風呂場に行くと、何か見慣れないものが転がっている。
拾い上げると、シャワーフックの高さを調節する握り手だ。
嫁さんに聞くと、掃除が帰って以来風呂場には立ち入っていないとのこと。
一応、明日、電話をさせてどうするか善後策を確認してもらうが何だか釈然としない。
前に実家で掃除を頼んだときも、皿を割ったのにこちらから指摘をしないと、無視されるところだったし。
所詮は素人のパートのおばちゃん達の集まりなのかな・・・。
本当に掃除して欲しかったところはしてもらえず、挙げ句に破損まで。
どちらにせよ、二度と頼むことはないな。
Flushで作成された広告 ~ 目にうるさく疲れませんか ~ [日々の戯言]
最近、Yahooを使用する頻度がめっきりと減った。
その一番の理由が、Flushを使用した広告にある。
ニュース等を見ていても右目のあたりで広告がちらちらと変わって、目障りだからだ。
Flushにした方が、一つの広告スペースで複数の情報を発信できるという広告主へのアピールもあってYahooは積極的に取り入れているのかもしれないが、頻繁に変わる事が見る側には逆にストレスになっている。
この様に感じている人は少ないのかもしれないが、長い目でみれば、増えていくのではないかと思う。
そもそもWEBサイトは紙媒体の延長線にあるのだけれど、奥行きの深さで勝っているという点にメリットがあったはずだ。そこに動画や音声が入ることで、より深みが増すという部分も勿論あるとは思う。
しかし、あまりにも多用しすぎると、私の様に煩わしく感じてしまうのだと思う。
Flushの広告配置はそのページがどの様な内容のものかによって、その大きさや変化のスピードを調整した方が、長い目で見て、良い様におもえる。
この様に感じるのは歳なのかな・・・。
Big Americaを食べる・・・・ ~ ちょっと期待はずれ?~ [日々の戯言]
絶賛CM中のBIG AMERICA第1弾「テキサスバーガー」を食べてみた。
お店でトレーをもらった時の最初の印象。
あれ、思ったよりも小振りかな・・・?
で、先ずはイメージ。
こんなどっしりとした感じを想像。
実際は、イメージとはずいぶん異なる?
で、食べてみた。
う~ん、正直、個人的にはこの値段払うならビックマックの方がいいかな。
少なくともクォーターパウンダーを食べた時の様な衝撃はなかった。
もっとも、店舗の要員が作り方に慣れていなかったのかも・・・、とかも考えられるが。
マクドナルドの店舗の調理機材では、あまり大仰な味は期待できないのかもしれない。